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PROGRAM
私たちが成長を実感し、向上していくためには、人間関係や仕事、プロジェクトなど、日常生活に起こる様々な要求から少し離れて、自分の積んだ経験を「振り返る」時間をつくることが大切だといわれています。Creative Arts Laboratoryでは、創作するだけでなく、対話型鑑賞会を通じて感じた想いを語り合い、気づきを得られるプログラムを実施しています。アート体験を楽しみながら、想像力・創造力を取り戻す場として、また自分と向き合う場としてぜひご参加ください。
プログラムの流れ
1. オープニング
・アイスブレイク(自己紹介など)
・アートWSの意義
・内容説明
2. 導入
3. 制作
・画材説明
・描く練習
・本制作
4. 対話型鑑賞会
・共有
・共感
5. 振り返り
・実施したこと
・気づき
・どう活かすか
たとえば、こんな方に
・自分はクリエイティブではないと思っている。
・ 感性や創造的な学びを得たい。
・ もっと社内コミュニケーションを活性化させたい。
・ 様々な業種の人や社外での交流を通し、気付きを得たい。
・ 描きながらリラックスしたり、集中したい。
参加者の声
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