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PROGRAM

私たちが成長を実感し、向上していくためには、人間関係や仕事、プロジェクトなど、日常生活に起こる様々な要求から少し離れて、自分の積んだ経験を「振り返る」時間をつくることが大切だといわれています。Creative Arts Laboratoryでは、創作するだけでなく、対話型鑑賞会を通じて感じた想いを語り合い、気づきを得られるプログラムを実施しています。アート体験を楽しみながら、想像力・創造力を取り戻す場として、また自分と向き合う場としてぜひご参加ください。

​プログラムの流れ

1. ​オープニング

​・アイスブレイク(自己紹介など)

​・アートWSの意義

​・内容説明

​2. 導入

3. ​制作

​・画材説明

・描く練習

​・本制作

4. ​対話型鑑賞会

​・共有

・共感​

​5. 振り返り

​・実施したこと

・気づき

​・どう活かすか

​たとえば、こんな方に

・自分はクリエイティブではないと思っている。
・ 感性や創造的な学びを得たい​。

・ もっと社内コミュニケーションを活性化させたい。

・ 様々な業種の人や社外での交流を通し、気付きを得たい​。

・ 描きながらリラックスしたり、集中したい。

2016年10月27日(木)

テーマ:心の様相をビジュアル化する

主催:Roots Lab.

​アートワークショップの様子

​参加者の声

「自分の常識と他人の常識は違う」ということが目に見えてわかりました。他人の常識を受け入れることで自分の幅が広がるような気がしました。

(東京都 / 20代 / 女性 / 会社員 / 広告代理店)

意外と人目を気にしていて、状況を伺っている自分に気付きました。

(東京都 / 30代 / 男性 / フリーランス / IT関係)

他の参加者の皆さんが楽しそうに制作しているのを見て、徐々に自分もノッてきました。色んな人たちと一緒に描くのが楽しかったです。」

(東京都 / 30代 / 女性 / 会社員 / 人材教育)

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